宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
大分空港がアジア初の宇宙港として宇宙関連産業や観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニューの開発・商品化をするとともに、大分宇宙港や麻田剛立、季節の星空など、宇宙・天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。
本市では、からあげやスッポン、どじょう、ネギを四大グルメと位置づけ、これら魅力ある食材とお酒などをワイン祭り等の季節のイベントやマルシェ、SNSを使ったキャンペーン、スタンプラリーを通じて、宇佐ならではの食観光のPRに努めております。直近では、双葉の里秋場所やうさ農業祭など、コロナ禍で中止となっていたイベントも復活し、宇佐の食材をPRしたところです。
また、季節や天候による違いがあります。 市への相談につきましては、農場周辺だけでなく、清川総合グラウンドが雨上がりや曇りの後の夜間、特に午後7時から9時の二、三時間程度で月に四、五回程度、臭いが感じられることや、季節が冬になり、風向きの影響と思われるんですが、三重町の久原区方面で臭いが感じられること、また、出荷のトラックの影響による臭気の発生などです。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
季節や災害の規模や災害の種類によっても開設の準備や手順は変わってくることがあろうかと思いますけれども、避難所運営マニュアルにどのように落とし込み、どのような周知を行っているのかについてお伺いしていきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。
◯学校給食課長(新納孝明君)給食センターでは、先ほども言いました地元の食材を使って郷土料理や季節の節目で食べる行事食などの提供に心がけております。国から示されております学校給食摂取基準を満たすように献立を立てているところでございます。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)商談会用のパンフレットを作成していくわけですけども、その中には当然これまでの本市の宇佐神宮を中心とした観光資源がありますけども、それと併せて、体験型のツアーでありますとか、新しくできた、例えば辛島虚空乃蔵でありますとか、こういった部分をですね、PRして、また、季節ごとの、先ほども少し申しましたけども、フルーツ狩りでありますとか、こういった部分も説明していくというふうにしております
全国的には第八波に入ったとも言われており、今年は季節性インフルエンザとの同時流行も危惧されることから、十分警戒する必要があります。 また、県の発表によりますと、新規の変異株であるオミクロン株BA・五系統のBQ一・一が初めて検出されており、県内の感染者数も増加しております。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波に入りつつある状況にあり、また海外の状況から、国ではこの冬においては季節性インフルエンザとの同時流行の可能性があるとしています。 本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。
御当地映画「MADE IN USA」については、前回、本年度中に撮影を終え、大分で先行上映の後、来年九月には全国公開の予定と説明をいたしておりましたが、広崎監督から、十二月のメインの撮影準備が整わず、役者さんのスケジュールの関係、また麦秋など映画の季節感から、五月のゴールデンウィーク明けにメインの撮影を行うことに変更したいとの連絡がありました。
終わりに、10月も半ばを迎え、過ごしやすい秋の季節となりました。季節の変わり目となりますので、議員の皆様には、健康管理に留意され、引き続き一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長(髙野幹也議員) これをもって、令和4年第3回津久見市議会定例会を閉会いたします。
これは、熱中症の増加など季節的要因に加え、コロナ禍での生活に慣れてきたことも要因ではないかと考えています。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る搬送についてお答えします。
今年も台風の季節がやってまいりました。先般来ました台風11号は大型化し、九州に近づいてきましたが、津久見市では大きな被害もなく終わりました。台風の時期になると、災害弱者と言われる障がい者の方、高齢者のことが心配になっております。 避難時の援護者対策は、平成18年3月に要救援者の支援ガイドラインを示し、各自治体に取組を周知をしてきました。
感染者の数が多くなれば、それだけお亡くなりになった方の数も増えますが、死亡率は徐々に低下しており、季節性のインフルエンザの死亡率より高いものの、流行初期の10分の1以下になり、大分県はワクチン接種効果の表れと分析をしています。県としては、今後も基本的な対策の徹底は欠かせないということを指導し、高齢者や基礎疾患のある人はリスクの高い場所への外出を控えてほしいと呼びかけているようです。
例えば、手書きの月刊誌を地域の方につくって定期的に配布したり、インスタグラムやユーチューブなどのSNSを使って、観光の動画や季節の移り変わりの美しい風景、地元食材を使った料理を紹介したり、サイクリングイベントで体験型の情報発信、こういったものを行っていますので、こういったことを今後も引き続き行っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
季節の歌から始まり、その時々に必要な知識をミニ講話で学ぶことができ、会員の思いを聞き合う時間もあり、とても心がほっとしたり和んだりします。豊後大野市は、各町に家族会があるので、介護中の方はぜひ参加して心がほっとする時間をつくっていただけたらと思っております。
一項目め、新しい観光への取組についての一点目、市が主催、もしくは関連して行うイベントの計画はについてですが、新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、マルシェなどの食観光イベントやハロウィンなどの季節関連行事、双葉の里など市関連施設での行事を予定しております。
桜の季節になれば、宗兄弟も高校時代に出場したさくらマラソンや同日行われたスケッチ大会などが思い出されます。 今後、関係者等と調整して、イベント等の実現に向けて努力をしてほしいと思います。答弁があれば、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
なつほのかは、季節的にも、今、早生のひとめぼれ、ヒノヒカリ、ニコマル、そして、また中生のヒノヒカリ、そのちょうど中間に収穫時期が当たるということですね。 そしてまた県のうたいでは高温に強いと。高温障害が出にくいと。